2022年11月13日に「長期予後を獲得するための咬合主導によるインプラント補綴〜長期症例が裏付ける診査・診断の重要性〜」というセミナーを受講させていただきました。
今回はインプラントをおこなっていくうえで、ガイドシステム(Smop)を用いて行うことが非常に有用であり、それをどのようにして臨床に落とし込んでいくかを学ぶことが出来ました。長期に安定したインプラントであるためには埋入ポジションが非常に重要であるため、それを可能にするガイドシステム(Smop)はとても重要なものであることを再認識することが出来ました。
貞光先生の豊富な知識と臨床経験を惜しげもなくご教示いただき、大変勉強になりました。今後とも研鑽を続け、患者様に還元していけるように精進して参りますので、よろしくお願いいたします。
また、今回のセミナー講師である貞光謙一郎先生と一緒に写真を撮らせていただくことが出来ました。
https://www.youtube.com/watch?v=Hjg4amWCAdU&t=4s